毎月お金が貯まらない。
そんな悩みを持つ人に向けて、今日から始められる家計の見直し方法を紹介します。
我が家は夫婦と子ども1人の3人家族で、収入源は1人のみです。
それでも家計の見直しと家族の協力で、毎月手取りの約50%を貯蓄・投資に回し続けています。
この記事では、初心者でもできる「家計見直しの3ステップ」をまとめました。
お金に不安がある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ステップ1:収支を把握
まずは何よりも、現在の収支を把握することが出発点です。
貯蓄を増やしたいなら、「毎月いくら入ってきて、いくら出ていくか」を大まかにでも掴むことが欠かせません。
とはいえ、貯蓄ができていない人に「全部細かく把握して」と言っても難しいですよね。
そこで、かつてクレジットカードのリボ払いと毎週のパチンコで自転車操業だった独身時代に、自分が実際にやって改善できた方法を紹介します。
やることは、次の4つだけです。
- 手取り収入を毎月確認する
- 支出を「固定費・生活費・娯楽費」の3つにざっくり分ける
- 収入は少なめ、支出は多めに見積もって、ざっくり1万円単位で分類する
- 収入と支出の差額を出す
補足になりますが
- 生活費は生きるためのお金(食費、日用品費など)
- 娯楽費はその他全て
例として、次のようにまとめてしまってOKです。
- 収入が214,000円 → 210,000円
- 支出が123,450円 → 130,000円
最初のうちは、とにかく「継続」が一番大切です。
家計簿アプリで自動管理する方法もよく勧められますが、貯蓄の習慣がない人にはあまりおすすめしません。
クレジットカード払いだけなら自動管理も便利ですが、娯楽費は現金で払うものも多いですよね。そこが記録から漏れ始めると、「もういいや」となって続かなくなりがちです(実体験です)。
やり方は人それぞれですが、まずは「3週間」だけ続けてみてください。
3週間続いたものは習慣になりやすく、自分の体験でもこのラインを超えるとグッとラクになりました。
第2ステップ:固定費を一気に見直す
収支の把握ができたら次は固定費の見直しです。
一般的に固定費の金額の大きい順に並べるとこうなると思います。
- 家賃
- 水道光熱費
- 保険
- 通信費
- サブスクサービス
人により金額の大きさは異なりますが、大体こういった項目が挙げれるのではないでしょうか?
大きい方から見直した方が金額が大きいのでいいと言われています。
ですが、私としては下から順番に見直していく事を強くオススメします!
理由は単純、簡単に出来るから!
家賃を下げるために引っ越せと言われて引っ越せますか?
引越し費用すらこっちはないんじゃ!と言いたくなるのではないでしょうか。
ですがスマホがあれば下の項目2つは見直せます。保険も見直せる人も多いかもしれません。まずは簡単なところから手をつけていきましょう!
一番の強敵は「めんどくさい」です。
この感情が強すぎて、多くの人が「そのうちやろう」と先延ばしにしてしまいます。
しかし、貯蓄できている人ほど、この「めんどくさい」を一度乗り越えています。
自分の場合は、「1日だけ本気で見直す」と決めて、まとめて全部やりました。
めんどくさいからこそ、そんなの何日もやりたくはないでしょう。1日で全部終わらせてしまいましょう。
固定費は一度見直しさえすれば、あとは何もしなくていいものです。つまりタイパコスパにとても優れています。
1日犠牲にする価値は十分にあります。
サブスク使ってないものは全て消す!
なんなら全部消して1ヶ月生活した上で必要なものだけ再契約でも構いません。
スマホは格安SIMへ移行
毎月5,000円以上変わる人は多いのではないでしょうか?しかし思っている以上に生活は何も変わりませんので安心ください。
私は毎月のスマホ代は1,000円です。私の親は私よりも全然使っていないのに毎月8,000円払っていました。目が点ですよ…見直させました(笑)
保険は必要最低限に
保険は、本当に今の内容が必要でしょうか。
合計で毎月5,000円以上支払っている場合、見直せる余地があるケースが多いです。
貯蓄型保険は「貯蓄」と言われますが、途中で解約すると元本割れするものがほとんどです。
万一の死亡保障が目的なら、掛け捨ての生命保険の方が保険料を抑えやすいです。資産を増やしたいなら、保険ではなく長期投資の方が合理的だと考えています。
毎月、保険という毒状態でじわじわ辛い思いをするなら、元本割れ覚悟で大きなダメージを受けてスッキリした方が自身ためになることもあります
1日犠牲にすることで今後の未来は確実に明るくなります。勇気を出して1歩を踏み出しましょう!
変動費(生活費、娯楽費)の見直し
最後は変動費です!特にありません!以上!
冗談のように聞こえるかもしれませんが、収支の把握、固定費の見直しが終われば変動費についてはほとんどやることはありません。
強いて言えば、
- 外食を少し減らす
- 金額の大きい娯楽を控える
この2点を意識するくらいで十分です。
これくらいしか言えないくらい見直すところがないです。
しかし一点だけ注意点!
私もだったのですが、よく陥ることがあります。
娯楽費のお金を生活費から捻出する
これをやっている人は多いのではないでしょうか?
食費は1円に拘るのにパチンコでは数万円を平気で使う。
私も以前よくやっていたのですが、今振り返るとかなりもったいないお金の使い方をしていたと感じます。同じような状況の人には、そうなる前に気づいてほしいと思っています。
しかし中には、止めたくても止められない人も多いのではないでしょうか。
しかしあなたは、今の生活じゃまずいと思っているんですよね?
であれば必ず変化という痛みは伴います。これは避けられません。
ですが安心してください。それもいつかは慣れます。
痛いのは初めのうちだけです。10年以上パチンコを止められなかった私が言うんです。間違いありません。
まとめ
家計の見直しでの3つのステップは
- 収支の把握
- 固定費の見直し
- 変動費の見直し
この3つだけです。
シンプルですが、ここができていれば、家計が大きく悪化することはそう多くありません。
最初は慣れないことばかりで、何度か挫折しそうになるかもしれません。
それでも、その壁を一つずつ越えていけば、必ず今よりお金の不安は小さくなります。
勇気と自信を持って、一歩を踏み出してみてください。
自分もまだ道の途中ですが、一緒に少しずつ前に進んでいきましょう。(^^)


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