初心者向け!NISAは始めた方がいい?今更聞けないNISAを解説!

家計術
  • ニュースでよく見るNISAってなんだろう
  • 投資は始めたいけどなんだか怖い
  • 周りは始めているみたいだけどやらないとマズいのかな

今回は、初心者向きとしてNISAについて話していきます。やる・やらないの最終的な決定はあなた自身にしか出来ませんが、知識をつけた上で胸を張ってその選択をして欲しいと思います。

自己紹介

まず私のスタンスとしてはNISA肯定派です。なんなら始めない人の気が知れないと言い切ってもいいくらいNISAはやるべきと思っています。

私の昔から「貯金をしなさい!投資はギャンブルだから手を出すな!」と教わって生きていきました。

その教えを守ってコツコツと貯金をしてきたので成人する頃には当時の平均値よりは貯金を持っていました。

現在は、投資歴6年になり、含み益(増えた金額)はざっと500万円になります。ですがこれは本当に運が良かっただけです。

転職先の振り込み銀行が三井住友銀行しかなく、口座を作成しようと銀行に行ったらNISAの営業を受け、なんとなく始めたら同時期くらいにコロナ禍になり株価下落、毎月5万ほどパチンコで負けていたので「減ってはいるけど無くなってはいないな(笑)」と楽観的な気持ちで積立を継続したら株価が回復しいて利益が出た。

後ほど興味を持ってちゃんと勉強したら、長期積立としては正しいの動きをしていました。

今では手数料の安いネット銀行にNISA口座を移し、投資信託と高配当株をメインに投資を継続しています。

NISAとは?

そもそもNISAとはなんでしょうか?投資のは違うのでしょうか?

初めはここからわからないと思いますので、わかりやすく説明していきます。

NISA

正式名称は「少額投資非課税制度」といいます。

通常、株などの金融所得の利益には「20.315%」の税金がかかります。

※わかりやすくするために今回は20%として説明します。

例えば100万円を投資して、これが200万円になったとします。(利益100万円)

  • 通常:利益100万円に対して税金が20%かかるので、手元に残る金額 → 80万円
  • NISA:利益100万円に対して非課税になるので、手元に残る金額 → 100万円

NISAのイメージとしては畑と思ってください。

例えるなら

大根を収穫するときにNISAなら丸々1本、通常なら先端が欠けてしまうと言ったイメージです。

投資

将来の利益(値上がり益や配当金など)を期待して、現在持っているお金(資産)を株式や債券、投資信託などの金融商品に投じることです。

先ほどの畑の例えなら、畑に種蒔きや収穫することをすることが投資といえます。

NISAのメリットデメリット

NISAはいい制度ですが、もちろんメリットもあればデメリットもあります。

今回は初心者向きとなっているので、より身近なところを厳選して説明していきます。

細かく知りたいという方は金融庁のホームページをご覧になってください。

NISA特設ウェブサイト:金融庁

NISAのメリット

  • 運用益(売買益・収益金・分配金)が非課税
  • 非課税期間が無期限(2024年以降の新NISA)

新NISAは「生涯で積立投資枠1200万円、成長投資枠600万円の計1,800万円」が非課税となります。

積立投資枠:投資信託のみ(イメージはお弁当パック)

成長投資枠:投資信託+それ以外の個別株やETFにも投資できる(イメージは唐揚げ単品、漬物単品など)

また、非課税期間が無期限となっているので、例えば18歳で開設して65歳で売却してもその利益に関しては非課税となります。

旧NISA(2023年で終了)では最大20年の非課税期間だったので、大幅な拡充となります。

NISAのデメリット

  • 損益通算ができない
  • 投資できる商品に制限がある(特につみたて投資枠)
  • 年間360万円(積立投資枠240万円、成長投資枠120万円)の制限がある

正直、初心者はこのデメリットが関わってくるような機会はほとんどありません。

損益通算とは例として

A株で利益100万円、B株で損失100万円とした場合、差し引き0円となるので、利益100万円に対する税金は発生しないというものです。NISAを活用すると、損失でも利益の相殺ができません。

選べる投資の商品や年間のNISAの金額も初心者のうちはお金も限られているでしょうし、気にする必要はないと思います。

NISAは始めるべきか?

個人的には投資は税金がかかってもやるべきと思っています。

NISAを活用すれば非課税額以内なら税金がかからないのでやらない理由はありません。ちなみに私の家族は全員説得して始めさせました。(貯金しかしてこなかったので説得は苦労しました)

物価高で苦しい生活をしている人も多いと思いますが、貯金ではインフレには勝てません。

毎月1,000円手取りが増えても、2,000円払うようになったら苦しくなって当たり前です。

貯金がインフレに勝てないことも株がインフレを上回る成長を遂げてきたことも歴史的に証明されているようです。

もちろん過去の証明が未来を保証するわけではありませんが、期待するには十分ではないでしょうかと個人的には考えます。

まとめ

投資はきちんとリスクを把握して始めれば怖い物ではありません。

投資といったら「安く買って高く売る」この考えで間違いはないですが、短期売買でこれができる人は本当に限られています。

投資の売買を仕事としているプロの方でも単発では勝てても勝ち続けることはかなり難しいようです。仕事の片手間で稼げるものではないので、そこだけは勘違いしないようにしましょう。

ではどうしたらいいのかというと長期投資をすることです。もっと言えば超長期投資です。

優良な投資信託を20年以上保持すれば元本割れすることはないというデータもあるくらいなので、初心者は始めるのであれば投資信託を始めてください。

始めるにあたりきちんと勉強をすること、そして勉強を継続することを忘れないでください。

私のブログでは今後も投資についての話も書いていきますので、そちらも是非ご覧になってください。

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