- いざ片付けをしようと思ってもどこから手をつけていいかわからない
- 手放す基準はどうしたらいいのだろうか
私たち夫婦は結婚で荷物が多く部屋を圧迫していましたが、今では物を減らして部屋も気持ちも広々と生活することができています。
私たちが実際にやった方法をもったいぶらずにお話ししますので、ぜひ最後までご覧になってください。
はじめに:やりがちなこと
すぐに断捨離の方法をお伝えしたいところですが、よくやりがちな注意点を先にお伝えしようと思います。
片付けるために収納を新たに用意する
これをよくやってしまう方が多いです。私のパートナーも真っ先に収納ケースを買おうとしていました。
これはキレイに見えるだけで結局のところ何も変わっていません。長い目で見れば反対に物は増えていくことが多いと思います。
パーキンソンの法則といって、人は隙間があれば埋めたくなる心理状態を持っています。
なので物を減らして部屋を片付けるために新たに収納を増やすことは絶対にやめましょう。
やりたいことは引き算であって足し算ではないはずです。
どこから手をつけるべきか
まずは簡単に終わるところから手をつけましょう。
モチベーションが高いうちに手をつけるのは素晴らしいことですが、片付け習慣がない人がいきなりクローゼットなど物が多いところに手を出すと、一気に嫌な気持ちになり途中で投げ出してしまいかねません。
それではせっかく「やろう!」と行動できたのにあまりにもったいないです。
慣れないうちは一日一箇所でも構いません。机の引き出しや衣装ケース1つといったようにすぐに終わるところから始めましょう。
慣れてくれば段々と一度にできるスペースを増やしていけばいいです。
ちなみに私のパートナーには初めから全部やらせようとして4回ほど挫折していました。今思うとだいぶスパルタだったなと反省しています。
断捨離成功の4ステップ
振り分け
- 自信を持ってこれからも使う物
- 一瞬でも迷った物
- いつ買ったかも思い出せない物
まずはこの3つに分けてください。
ほとんどの物が2に振り分けられると思います。3に限ってはすぐに手放しましょう。
再振り分け
一瞬でも迷った物の中には思い出の品など手放しにくいものもあるでしょう。
そこで際振り分けの基準として
- 過去1年間に1度でも使ったか
- 思い出の品は定期的に見返しているか
この2点に該当しない物は手放してもいいと思います。
思い出の品に関しては、我が家は写真を撮って思い出フォルダに入れて誕生日などに夫婦で見返しています。昔の友人からの品の写真も同じフォルダに入っているので、見るたびに思い出して幸せな気持ちになります。
思い出の品は扱いが難しいとは思いますが、物があることよりはその時の記憶が大切なのではないでしょうか。写真に収めて定期的に見返す方がその品も嬉しいのではないかと思っております。
手放すと決めたものを売る、譲る、捨てるに振り分ける
振り分けが終わった後はその物をどうやって手放すかを考えていきます。
- 売る
自身にとっては不必要でも誰かにとっては必要なものかもしれません。手間はかかりますが、メルカリ等のフリマアプリや店舗売却などを活用してみてください。
- 譲る
身近に欲しいという方がいれば譲るのも手です。手間もそんなにかかりませんし、相手にも喜んでもらえて一石二鳥です。
- 捨てる
上記の2つが出来ないものは潔く捨てましょう。分別など大変かもしれませんが、そんな大変なものを買ってしまった自分の戒めとして受け入れましょう。
手放す物は1ヶ月以内に1日全部使って一気に手放す
断捨離をすると思っている以上に手放す物が多いことに驚くと思います。
売る・譲る・捨てる。どれにしろ大変なことには変わりありません。
そこでおすすめなのは、気持ちが冷めない1ヶ月以内に1日丸々かけて全てやってしまうということです。使わない物がいつまでも家にあったら落ち着きませんから、やると決めた日にまとめてやってしまいましょう。
物を手放すのは悪いことではない
物を手放すということはなんだか悪い気がするという方もいます。
そういった方は下記の通りに考えてみてください。
私のところに来てくれたけど私の中ではもう充分。次の人のところに渡れるように世に返してあげよう
その物にとってもその方が幸せなのではないでしょうか
「運命」という言葉がしっくりくるかもしれませんね。いつかきっと手放した物も価値を感じるところに渡るはずです。
まとめ
断捨離は人生を身軽な物にしてくれます。
時間・お金・気持ち。全てにおいていいことづくしです。
慣れないうちは大変でしょうが、その大変な気持ちが大切です。
物は多ければいいということでも、少なければいいということでもありません。自分にとって価値ある物がいいんです。
今回は我が家で実践んしており、片付けが苦手なパートナーでもできるような内容になっています。
あなたも人生を見返すいい機会としてぜひ断捨離に挑戦してみてください。


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