【実体験】歯の健康が人生を変える理由!後悔する前に知るべき予防のリアル

歯の健康

こんにちは、さったくと申します。

夫婦子供2人の4人暮らし。稼ぎ口1人で毎月50%以上貯蓄・投資に回している節約家族です。

「歯医者なんて、痛くなってから行けばいいや」

そう思って、何年も歯の定期検診をサボっていませんか? 実は、かつての私もまったく同じ考えでした。その結果待っていたのは、激しい痛みと、数十万円もの痛い出費、そして大好きなご飯が美味しく食べられない絶望的な日々でした。

私もつい最近、1本抜歯してきました。

歯医者さん曰く、あと3本ほどは抜歯しなければならないそうです。

歯を失ったり悪くしたりして初めて、私たちは「歯の健康がどれほど人生の幸福度に直結していたか」に気づかされます。

この記事では、歯医者さんではない「一人の一般人」として、私が身をもって知った歯の健康の大切さと、ズボラな人でも今日からできるリアルな予防ケアについて本音で語ります。

歯のケアは人生においてかなり優先順位の高いものです。

ぜひ最後までご覧になってください。

1. 歯医者嫌いだった私が「歯の健康が一番の資産」だと痛感した3つの理由

歯が悪くなると、日常生活のあらゆる質がガタガタと崩れていきます。

私が実際に痛感した「歯が大切な理由」は以下の3つです。

① 「食べる楽しみ」が半減するから

歯がズキズキ痛む、または歯が抜けて噛めなくなると、大好物のステーキやタコ、硬いせんべいなどが一切食べられなくなります。

何を食べても「痛まないように恐る恐る噛む」状態になり、食事の時間が一気につまらなくなってしまいました。

② 会話や笑顔に自信がなくなるから

前歯に虫歯ができたり、歯並びが悪くなったり、歯が抜けたりすると、人の視線が気になって口元を隠して笑うようになります。

また、歯の隙間から空気が漏れて「うまく喋れない・聞き返される」ことが増え、人と話すこと自体が億劫になっていきました。

私はただでさえ滑舌が良くなかったので、さらに酷くなりました。

最近では変に慣れてきてしまい、同じことを3回伝えることが当たり前になってきてしまっています。歯は本当に大事にしましょう。

③ 脳が老け込む気がしたから

しっかり噛めなくなると、頭がぼーっとする時間が増えたように感じます。

実際、医学的にも「よく噛むことで脳の血流がアップし、認知症の予防になる」と言われています。若々しさを保つためにも、自分の歯でガシガシ噛めることは必須です。

2. 口の中だけじゃない!歯の汚れが引き起こす全身の怖い病気

ただの虫歯や歯茎の腫れだと思って放置していると、取り返しのつかない大病につながることを後から知ってゾッとしました。

特に「歯周病菌」は、血液に乗って全身をめぐり、以下のような病気を悪化させる原因になるそうです。

  • 糖尿病:お口の炎症のせいで、血糖値を下げるインスリンの働きが悪くなる。
  • 心筋梗塞・脳梗塞:血管を詰まらせる原因を作ってしまう。
  • 誤嚥性(ごえんせい)肺炎:お口の菌が肺に入ってしまい、お年寄りの命を脅かす。

たかが歯の汚れ」と侮っていると、寿命そのものを縮めてしまうことになりかねません。

3. 【コスパの現実】「痛いときだけ行く」VS「定期健診に通う」どっちがトク?

「歯医者にお金を使いたくない」という理由で通院を後悔する人は多いですが、これは完全な逆効果です。断言します。

一般人の視点で、コストとタイパ(時間対効果)を比較してみました。

比較項目痛くなってから駆け込む人(過去の私)3ヶ月に1回定期検診に行く人(今の私)
治療費銀歯、セラミック、インプラントなどで合計数十万円〜1回約3,000円(年間1万円ちょっと)
通院期間根っこの治療などで数ヶ月間、毎週通う1回45分程度、その日のうちに終わる
心のストレス麻酔や神経を抜く恐怖で毎回ビクビク歯がツルツルになって「スッキリして帰る」だけ

痛くなってから行く治療は、精神的にも金銭的にも大損します。

美容院に髪を切りに行く感覚で、定期的にお口のお掃除(メンテナンス)に行く方が、生涯コストは圧倒的に安上がりです。

4. ズボラな私でもできた!一生自分の歯を守るロードマップ

そうは言っても、毎日のケアは面倒くさい…」という仲間のために、ズボラな私でも習慣にできた「これだけはやっとけ!」というリアルな予防法を紹介します。

ハブラシ+「デンタルフロス」をセットにする

ハブラシだけだと、歯の隙間の汚れは4割も残ったままです。

最初は面倒ですが、デンタルフロス(糸ようじ)を夜1回だけでも通してみてください。驚くほど汚れが取れて、翌朝の口臭も一気になくなります。

歯磨き粉は「フッ素の濃度」で選ぶ

ドラッグストアで歯磨き粉を買うときは、パッケージの裏を見て高濃度フッ素(1450ppm)と書かれたものを選んでください(※大人の場合)

これを使うだけで、歯の表面がバリアされ、虫歯リスクを劇的に下げられます。

スマホの予定表に「3ヶ月後の歯医者」を強制予約する

治療が終わったその日に、受付で3ヶ月後の定期検診の予約を強制的に入れてしまいましょう。

スマホのリマインダーにも入れておけば、「面倒だから今度でいいや」の先延ばしを防げます。

5. まとめ:自分の歯は「失ってからじゃ買い戻せない」

歯は、一度失うと二度と生えてきません。

どんなに技術が進歩して「インプラント」や「高価な入れ歯」を入れたとしても、生まれ持った自分の天然の歯の噛み心地には絶対に敵わないのです。

そして一度でも歯を悪くしてしまうと、その後にどれだけケアしても良くて現状維持です。治すことは決してできません。

私は本当に後悔しています。

あの時、もっと早く定期検診に行っていれば。
あの時、もっとちゃんとフロスをしていれば。

私と同じような後悔をする人を、一人でも減らしたいと思っています。

「そういえば、もう何年も歯医者に行っていないな」という方は、ぜひ今週の休みにでも、お近くの歯科医院の定期検診を予約してみてください。

未来のあなたから、きっと「あの時行ってくれてありがとう」と感謝されるはずです。

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