こんにちは、さったくと申します。
夫婦子供2人の4人暮らし。稼ぎ口1人で毎月50%以上貯蓄・投資に回している節約家族です。
本ブログでは、家計に関すること、子育てに関すること、ミニマル生活に関することをメインに発信しています。
今回は我が家で実際にやっている家計術をお話ししたいと思います。
家計術は各ご家庭ごとやり方があると思いますので、「このやり方が正解!」という訳ではありません。
「こういった家庭もあるんだな」くらいで参考の一つとしていただければと思います。
ぜひ最後までご覧になってください。
結論:我が家の家計管理

家計管理の流れ
まず、我が家ではこの流れで家計管理をしています。
- 支出の把握
- 支出の予算組み
- 先取り貯金
- 実際にやってみる(1〜2ヶ月)
- フィードバック
そして、また支出の把握に戻ってサイクルを始めるといった流れです。
この予算は私が組んでいます。役割分担としては「貯める系:私」「支出系:妻」といった役割です。
家計管理をする上でのコツ
家計管理のコツとして、
- 収入は低く、支出は多く見積もる
- 多く稼いでいる方の収入だけで家計が回せるようにする
- あくまで毎月の給料だけでボーナスは加算しない
この3つを意識しています。
多く稼いでいる方の収入は、語弊を招く言い方に聞こえるかもしれませんが、はっきり言えば男の収入です。男女差別を言いたいわけではなく、どうしても女性は妊娠で働くことが難しい状況が来てしまう可能性があります。
個人事業等で在宅でも無理なく働けるという方は別かもしれませんが、ほとんどの方は会社に勤めていると思います。
育休等を取得しても収入が減ってしまうことはありますので、そこを初めから期待して家計を組んでしまうと苦しい思いをしてしまいますので、我が家では最初からないものとしています。(その分、妻の収入があった時は純粋なプラスになります。)
長くなってしましましたが、順番に解説していきます。
Step1:支出の把握

これが家計管理の基本です。支出の把握ができなければ家計は絶対に良くなりません。
- 家賃、住宅ローン
- 水道光熱費
- 通信費
- 保険
- 食費
- 交通費(車維持費)
- 日用品費
この項目を把握するところから家計管理は始まります。
最低でも過去3ヶ月の把握、可能であれば過去1年は欲しいところです。
この把握を少しでも簡単にしたいときは、クレジットカードを活用して家計簿アプリと連携させてください。自動で項目ごとに振り分けてくれます。
Step2:支出の予算組み

支出の把握ができたら、予算を組んでいきます。
我が家では、少しでも簡単にするために「固定費と変動費」の2項目にして管理しています。
固定費
- 家賃、住宅ローン
- 水道光熱費
- 通信費
- 保険
これらは固定費にしています。
毎月必ずかかるものになりますし、大きな値動きがないためです。
この中でも水道光熱費は変動がありますが、支出は多めに見積もっていますので、その見積もりを超えることはありません。つまり固定化できるということです。
変動費
- 食費
- 交通費(車維持費)
- 日用品費
これらは変動費になります。
我が家では変動費に関しては妻に管理してもらっています。
変動費と言ってもある程度予算を組まないといけないので、我が家では「過去の平均支出+2万円」として、妻に毎月お願いしています。
「こんなカツカツな生活じゃ大変!」と思われそうですが、どうせだったら楽しく家計管理して欲しいと思ったので、妻には「上手くやりくりしてくれたら余ったお金は全て自分のものにしていい」と伝えています。
妻にはそのやり方があっているのか、予算オーバーしたことはありません。いつも助かっています。
Step3:先取り貯金

次は先取り貯金額を決めていきます。
他の記事でも書いていますが、「収入ー支出=貯蓄」では絶対に貯金はできません。断言します。
正しい家計管理は「収入ー貯蓄=支出」です。この順番を間違えてしまうと、ずっと自転車操業になってしまうので、日々の生活が一向に楽になりません。
先取り貯金額は、理想を言えば支出の予算以外全てです。
我が家ではこの先取り貯金を使う時として、
- 車購入
- 家具家電の新調
- 子供の入学金等
- 引越し費用
といった、単発だがそれなりに大きな出費の時以外は使いません。
ですので、毎月の支出の予算以外を全て貯蓄してしまうとちょっとした予算オーバー(風邪をひいて病院に通うなど)に対応できなくなってしまいますので、毎月2万円ほどは用途なしで余らせるようにしています。
Step4:実際にやってみる(1〜2ヶ月)

ここまで来たらあとは実践あるのみ。実際にその予算を組んで日々の生活をしてみてください。
ここでのコツとしては「予算を意識しないで当たり前の生活をする」です。
光熱費を抑えようと、猛暑で暑いのにエアコンを使わなかったり、湯船にいつも入ってたのにシャワーに変えたりなどはしてはいけません。
生活満足度が下がっては本末転倒です。そうならないために、支出は多く見積もっているので安心してください。
初めのうちはどうしても意識してしまうので少し窮屈に感じると思いますが、人間不思議なもので慣れます。
Step5:フィードバック

実際に生活をしてみると、改めて見えてくるものがあると思います。
- 水道光熱費は思ったより使わなかったな
- 食費は外食が多くて予算オーバーしてしまった
など、自分で考えていなかったことがわかってきます。あとはそこを改善していくだけです。
我が家では半年に一度、家族で大きな話し合いの場を作っています。予算会議ですね。
家計管理を意識していると、不思議なことに支出を最適化したくなります。
どこまでが今と変わらず満足いく生活を送れるか、そのためには何を変えるべきか、といったことを話し合います。
- 試しにスマホを格安SIMに変えてみよう、合わなかったら戻せばいいか
- シャワーを節水シャワーヘッドに変えるだけで、水道代が安くなるらしい
- 使わない物が思ったより多いから、メルカリなどで手放すのはどう?
といったように、よく話すようにしています。
もちろんそれで喧嘩することもありますが、家庭をより良くするための喧嘩はいい喧嘩。お互いの主張を言い合えるような関係は健全だと思っています。
Step6:また支出の把握からサイクルを始める

あとはこの流れを繰り返すだけです。
我慢ではない無駄な支出は削られ、貯蓄は増える。
この状況で家計が悪くなるはずがありません。
生々しいかもしれませんが、お金がないと心にも余裕はできません。
- 貧乏暇なし
- 貧すれば鈍する
- お金の余裕は心の余裕
これらの言葉はまさにその通りです。私も結婚以前はパチンコに入り浸っていたので、本当に余裕なんてものはなかったです。その時が楽しかったと言えば全く楽しくないですし、なんなら記憶にも残っていないくらいです。
家族が仲良く続くためにも、基盤である家計は良くしなければなりません。不安定な土台の上に立ち続けることなんてできないんです。
日本ではお金の話はタブーといった風潮はまだ残っているのが悲しいところです。積極的に話し合うことをお勧めします。
まとめ
長々となってしまいましたが、今回は我が家の家計管理のやり方を話させていただきました。
初めにも書かせていただきましたが、家計管理の方法は各家庭のやり方があります。
我が家のやり方が正解ということでもありません。
参考の一つとして、もし上手く家計管理できないということがあれば試してみてください。合わなければ止めればいいので何事も挑戦してみましょう。
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